防衛機器

DEFENSE

⽯川製作所の技術が、我が国 陸・海・空自衛隊の防衛力に貢献しています。

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2024年12月13日  グランドヒル市ヶ谷で設立70周年記念懇親会を開催いたしました。
2024年12月13日  グランドヒル市ヶ谷で設立70周年記念懇親会を開催いたしました。
2024年12月13日  グランドヒル市ヶ谷で設立70周年記念懇親会を開催いたしました。
2024年12月13日  グランドヒル市ヶ谷で設立70周年記念懇親会を開催いたしました。
2024年11月25日  令和6年防衛基盤整備協会 理事長 鎌田昭良氏より 表彰状 授与
2024年11月25日  令和6年防衛基盤整備協会 理事長 鎌田昭良氏より 表彰状 授与
2024年9月11日  防衛大臣補佐官 高見康裕 様 本社視察
2024年9月11日  防衛大臣補佐官 高見康裕 様 本社視察
2024年9月11日  防衛大臣補佐官 高見康裕 様 本社視察
2024年9月11日  防衛大臣補佐官 高見康裕 様 本社視察

製品情報

防衛部門の沿革


 昭和11年、政治・経済共に戦時色が増していく中、それまでの繊維機械産業から軍事産業への道を歩むことになった。

1936年(昭和11年) 舞鶴海軍工廠との契約で防衛機器の生産開始
1938年(昭和13年) 株式会社石川製作所に社名変更
1939年(昭和14年) 国の方針に従い全面的に軍事生産に転換。以後、終戦まで機雷、爆雷などを生産
1940年(昭和15年) 海軍管理工場に指定
1940年(昭和15年) 海軍管理工場に指定


 昭和28年ごろから順次兵器の国産化が進められるとの情報により、防衛機器部門への進出を決意、昭和29年防衛庁の前身である保安庁が設立されるや、その要請に応じ、温存していた技術者や工場の施設を活用する一方、防衛機器の研究開発を円滑に推進するため「東京研究所」を設立した。

1952年(昭和27年) 防衛事業研究所の開設準備開始
1953年(昭和28年) 会社定款に「防衛機器の生産」を追加
1954年(昭和29年) 東京研究所設立(東京都目黒区五本木)
1954年(昭和29年) 東京研究所設立(東京都目黒区五本木)   1954年(昭和29年) 東京研究所設立(東京都目黒区五本木)
1956年(昭和31年) 機雷につき、武器等製造法により事業許可を受ける
1956年(昭和31年) 武器等製造法により事業許可を受ける
1959年(昭和34年) 地雷につき、武器等製造法により事業許可を受ける
1963年(昭和38年) 電気信管につき、武器等製造法により事業許可を受ける
1965年(昭和40年) 爆弾につき、武器等製造法により事業許可を受ける
1982年(昭和58年) 世田谷区上馬に移転
1982年(昭和58年) 世田谷区上馬に移転   1982年(昭和58年) 世田谷区上馬に移転
2017年(平成29年) 新宿区神楽坂(現事務所)に移転
2017年(平成29年) 新宿区神楽坂(現事務所)に移転



 石川製作所は企業の立場から日本の防衛に貢献してまいります。